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毎年、受験者数が1万人を超える人気の国家資格「測量士補」は、測量士が作製した計画に従って測量業務を実施し、その補佐を測量士補が担っています。土地家屋調査士、建築士、施工管理技士、行政書士とも関連が深く、取得することで業務の幅を拡げることができます。
そこで、働きながら、子育てしながら、またWスクールと両立しながら学習を進める受験生が大半を占めるわけで、効率的に合格力を身につけるには予備校(通学・オンライン・通信)の利用がおすすめです。ここでは、東京法経学院の測量士補講座についてまとめていますので、口コミ評判、受講料、特徴が気になる方、学校選びで迷われている方は参考にして下さい。
社名 | 株式会社 東京法経学院 |
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創業・設立 |
創業1961年(昭和36年)8月1日 |
校舎 | 本社/東京校、名古屋校、大阪校、福岡校 |
業務提携校 |
中京法律専門学校(名古屋) |
事業内容 |
・通学講座・通信教育(印刷教材・DVD・ダウンロード等)講座
司法書士・行政書士・測量士補・土地家屋調査士・宅地建物取引士等の各有力資格の受験指導 |
受講スタイル |
通学講座:東京校 |
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合格実績 | 詳細不明 |
開講コース |
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お祝い制度 | 新・最短合格講座総合コース対象に合格者全額返金 ※条件あり |
ポイント |
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東京法経学院は、土地家屋調査士試験に圧倒的実績を誇る資格受験予備校です。そして、測量士補試験にも注力しており通学は東京校のみ開講になりますが、通信教育は全国どこからでも受講可能です。DVD、WMV映像(ダウンロード)、教材学習の3タイプから選べるのでニーズにあった学習形態で受講できるのも特徴です。そして、挫折することなくしっかりとサポートしているバックアップシステムで、初学者も安心して学習できます。
また、東京法経学院はダブルライセンスを本気で目指している方向けに、測量士補+土地家屋調査士の超短期合格講座を開講。同時併行学習で効率的に資格取得が目指せます。
受講前
通学講座(受講中)
通信講座(受講中)
受講後
本試験解答速報:自己採点に役立つ試験の解答、分析を実施します
測量士補 新・最短合格講座
価格(税込) |
総合コース(基礎力総合+本試験対策答練)
基礎力総合コース |
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受講スタイル |
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学習期間・添削回数 |
6ヵ月間(サポート期間は試験日まで) |
対象者 |
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使用教材 |
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ポイント | 全科目・全範囲を学習し、着実に合格レベルまでの知識をマスター。本試験問題を分析したうえで作成されたポイントを押えたテキストと、過去の本試験問題を項目別に分類した過去問題集を中心とした学習で効率よく合格レベルの知識の修得を図ります。 |
・対象コース:総合コース
・対象試験年度:2022年試験
・特定条件:2022年試験合格+本学院の土地家屋調査士講座(2022年または2023年試験対象の初学者向け講座※)へご入学された方
総合コースに含まれる「本試験対策答練」の詳細
受講スタイル |
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カリキュラム | 科目別答練(4回)+公開模試(2回) |
使用(発送)教材 |
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ポイント |
※本試験対策答練のみ受講も可能 |
測量士補 本科
価格(税込) | 143,000円 |
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受講スタイル | 通学:東京校 |
対象者 | 初学者 |
使用教材 |
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ポイント |
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本講座の「合格テキスト」はコンパクトで、しかも、記述も平易な言葉を使い、図解も多く、更に、過去10年分程度の過去問も納まっているという優れものです。
勉強の方法については、東京法経学院の「測量士補 最短合格講座」が合格までの確実な道標となってくれます。あとは、動機に基づいた強い決意をもって、毎日の勉強を継続するだけです。しっかり勉強して、1日も早く合格を勝ち取ってください。
通信教育での学習を終了させた後、東京法経学院の模試試験を2回受けました。これから測量士補試験を目指す方も模試だけは受けるべきです。自分がどのレベルに位置しているか、どの科目が弱いのか、どの項目が歯抜けの状態なのかが一目瞭然で分かります。
合格率20%という高い数字が信じられないくらい難しかったですが、家庭もちで、仕事をしていても、東京法経学院の通信講座であればそれのみで合格は可能です。