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不動産表示登記に必要な土地・家屋の規模や現状を正確に調査、測量することをはじめ、登記書類の作成や代理申請、審査請求の手続きなどをおこなう専門家が土地家屋調査士です。登記のコンピュータ化に伴う業務の拡大、不動産関連資格としても、近年土地家屋調査士の人気が高まっています。
さて、これから資格取得に向けて試験勉強を始める方のなかには、予備校(通学・オンライン・通信教育)の利用を考えている方もいることでしょう。最終合格率は概ね8~9%の間で推移している国家資格になりますので、法律初学者の短期合格、再度受験で確実に合格を狙う方は、専門講師の指導を受けることが正しい選択と言えるでしょう。
ここでは、受験生なら誰でも知っている東京法経学院に注目!土地家屋調査士試験講座口コミ評判、受講料、特徴が気になる方はもちろん、他校比較としても参考にして下さい。
受講スタイル |
通学講座:東京校、名古屋校、大阪校、福岡校 |
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合格実績 | 令和2年度:合格者392名中256名輩出(合格占有率65.3%) |
開講コース |
初学者向け
学習経験者向け
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お祝い制度 | 新・最短合格講座総合コース(総整理・速解答練含む)対象に合格者全額返金 ※条件あり |
ポイント |
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通学・通信どちらでも対応可能
通学・通信いずれの勉強方法でも受講可能。通信講座はWeb・DVD・ダウンロード形式があります。初めて土地家屋調査士試験を受ける初学者向け、今までに試験を受けたことがある方、勉強したことがある方のような学習経験者向けの講座をそれぞれ数多く取り揃えており、受講生一人ひとりに合った講座内容を選択できます。もちろん試験までの公開模試も会場受験、通信受験どちらでも受けられます。
講義力自慢の講師陣&オリジナル教材
独自の予想問題で合格レベルへ到達
本学院の答案練習講座(答練講座)は、試験を知り尽くした講師陣による徹底的な試験分析によって出題されたオリジナル教材です。狙われるであろう論点を確実に網羅できるよう出題しています。過去問だけでなく、予想問題を確実に押さえることで答練講座をペースメーカーとして毎回が本番をシミュレーションすることができ、試験当日までに自然と合格レベルに達することが可能です。
新・最短合格講座(通信教育)
総合コース基礎力総合編 |
DVD455,400円 |
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総合コース基礎力総合編 |
DVD407,000円 |
基礎力総合編のみ |
DVD222,200円 |
無料体験受講 |
WMVダウンロード0円 |
ポイント |
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超速修合格プラン基礎力養成編(通信教育)
価格(税込) | WMVダウンロード109,560円 |
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対象者 |
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カリキュラム(全31回) |
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対象者 |
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ポイント | 初めて土地家屋調査士の学習をする方を対象とした『基礎力養成編』は,本試験で要求される基礎知識をムダなく修得するために作成された基本テキスト「択一式合格ノート(非売品)」と「記述式攻略ノート(非売品)」に基づき完全スタジオ収録した,講義を聴くことで,学習時間の大幅な短縮を実現した「基礎力養成」のための基礎講座です。 |
本科+合格直結答練、本科+実戦答練(通学講座)
本科+合格直結答練 |
599,500円 |
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本科+実戦答練 |
555,500円 |
本科+合格直結答練 |
530,200円 |
本科+実戦答練 |
486,200円 |
本科(基本講義のみ) | 354,200円 |
本科クラスの特徴 |
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ポイント |
土地家屋調査士試験の学習を1から始める初学者の方が対象の総合講座です。「本科(基本講義)」では合格に必要な法律知識や理論、記述式問題の答案作成方法などを順序良く効率的に学習します。必須知識を本科でしっかり身につけたあと、合格直結答練または実戦答練に移ります。
答練では毎週 1 回問題演習と解説講義を繰り返し、本科で学習した知識を試験での得点に変える力を養成します。 |
東京法経学院さんのダウンロード講義(最短合格講座)を受講して一年で合格できました。時間があまりなかった自分が一年で合格できたのは、ダウンロード講義の活用をはじめとした隙間時間の有効活用ができたことが大きかったと感じています。
仕事がかなり忙しかったため、勉強の時間づくりにはダウンロードした講義データがとても役立ちました。具体的には、朝晩の通勤時間、会社のお昼休み、電車での移動時間・・これらの時間について可能な限り講義データの視聴にあてました
先生のテンポの良い解説が良く頭に入りました。自分が合格できたのも先生の講義のおかげだと感じています
振り返ってみて、「やっぱり東京法経学院!」というのが私の実感です。本年受験される皆様も、東京法経学院で、「実戦答練・公開模試だけでも絶対受講して力を付けて下さい」と、声を大にしてお伝えしたいと思います。
土地家屋調査士試験は、作図もある為、試験時間との勝負になり、経験が必要な試験です。しかし、試験範囲が絞られている為、短期合格ができない訳ではありません。色々と複雑に考えずに、東京法経学院の講義、教材をシンプルに使うことで、一発合格も可能です。