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法律的な知識と測量技術を併せもつ土地家屋調査士は、独立開業して成功すれば高年収が期待できる仕事です。そして今後において拡がる業務、拓ける将来性により、これからライセンス取得を目指す人もいることでしょう。そこで、予備校(通学・オンライン)を利用して見事合格を果たしている人が多いことから、学習準備として学校選びで迷われている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、アガルートアカデミーの土地家屋調査士試験対策について特徴をまとめていますので、口コミ&評判、合格実績、費用が気になる方は参考にして下さい。また、開講している資格スクールやオンライン予備校がいくつかありますので、他校比較としてもご覧くださいね。
受講スタイル | インターネットによる配信講義と製本されたオリジナルテキストを使って学習 |
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合格実績 | 令和2年度、受講生の合格率は56.7%!全国平均10.36%の5.47倍! 令和2年度試験が初受験の方の合格率は50% |
開講コース |
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合格特典 |
3万円お祝い金or全額返金 |
ポイント | 受講のきっかけとして、中山先生のガイダンス・サンプル講義、ブログを通して決断した方が多くいます。まずは資料請求やサンプル動画を視聴してみると良いでしょう。また、アガルートアカデミーは、土地家屋調査士のマンツーマン指導も行っています。プロ講師と二人三脚!個別指導をオプションとして用意しています。 |
効率的に無駄なく学習
忙しい方も最適な受講環境
充実のフォロー制度
定期カウンセリングは、「ダブル合格カリキュラム」「入門総合カリキュラム」「中上級総合カリキュラム」に限りオプションで購入することができます。学習の進捗状況等をヒアリングしながら学習上の疑問点等に答えてくれます。
実践的に身に着けていくゼミ型の強化講座
本ゼミは2週間に1回、定期的に開催されるため学習のペースメーカーとしても利用できます。過去問レベルから一歩進んだ中山講師オリジナルの択一式問題と記述式問題を通じて、基礎知識と応用知識を実践的に身に着けることができます。
合格に必要な知識を俯瞰した講義だけでなく、ゼミ受講生と中山講師によるオンライン「座談会」が含まれることが大きな特徴。事前に提出された記述式問題の答案を中山講師が添削する他、個別のコメントにも直接回答してくれます。
参加対象カリキュラム
・2022合格目標 ダブル合格カリキュラム(測量士補・土地家屋調査士)
・2022合格目標 入門総合カリキュラム(土地家屋調査士)
・2022合格目標 中上級総合カリキュラム(土地家屋調査士)
・2022合格目標 上級パック(土地家屋調査士)
入門総合カリキュラム:受講料(税込)217,800円、カウンセリング付382,800円
合格総合講義 | 合計約80時間の講義で、試験の合格に必要なすべての知識をまとめた講座 |
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択一式過去問解説講座 | 合計約20時間の講義で、過去16年分(2005ー2020)の全記述式問題を、最新法令に合わせて解説した講座 |
記述式過去問解説講座 | 合計約15時間の講義で、過去16年分(2005ー2020)の全択一式問題を、最新法令に合わせて解説した講座 |
新・定規の使い方講座 | 約3時間の講義で、定規の使い方、線の引き方等、記述式問題における作図に必要な知識とノウハウをまとめた講座 |
[中山式]複素数計算 | 合計約5時間の講義で、記述式問題を素早く解答するためのテクニックである複素数モードのノウハウをまとめた講座 |
実践答練(前半3回) | 土地家屋調査士試験に頻出の論点、未出だが絶対に抑えておきたい論点、法改正による新問として予想される論点、これらをバランス良く出題した答練です。今まで学習した過去問知識と併せて学習することで、学習のスキをなくすことができます。 |
質問制度(Facebook) | 講義の内容について質問できる制度を用意。他の受講生の方と質疑応答を共有したり,議論をしていただくことも可能です。 |
ポイント | 合格総合講義に,「択一式過去問解説講座」「記述式過去問解説講座」や実践的な答案作成の技術を身につける「新・定規の使い方講座」「[中山式]複素数計算」を加えた万全のカリキュラムです |
合格総合講義:受講料(税込)162,800円
中上級総合カリキュラム:受講料(税込)327,800円、カウンセリング付547,800円
『法改正対策』 |
令和3年度本試験に必要な法令・通達の改正を網羅し、試験に最適化された最新の知識にアップデートします。必要に応じて手持ちのテキスト・過去問をアップデートすることができる追加資料を配信 |
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書式ひな形対策講座 | 約7時間という短い講義で、本試験での出題が予想される「登記申請書」のひな形をスピード学習することができる講座です。全50問というボリュームで記述式問題での得点配分が大きい申請書の書き方をマスターすることができます。 |
不動産登記法総論 |
択一においてメインとなる不動産登記法の中でも、一番出題数が多く、かつ難解なのが総論です。約4時間の一問一答で、抽象的な部分をクリアにし、押さえておきたい論点を一気にまとめることができます。 |
民法<狙い目論点>講座 | 範囲が広く対策が難しい民法を約4時間で、一気に網羅。「総則」「物権」「相続」の分野から、重要かつ試験の出題可能性が高い論点を一問一答形式でコンパクトに学習します。 |
記述式計算ステップ講座 | 計算方法は知っているが使いこなすことができないという状態をなくすために、過去問をアレンジした基本問題で計算力をつけます。各問題ごとの実践的なアプローチ方法も紹介し、動画で計算手順もお見せします。 |
他カリキュラム | 合格総合講義、択一式過去問解説講座、記述式過去問解説講座、[中山式]複素数計算、実践答練 |
ポイント | 中上級総合カリキュラムでは「合格総合講義」と「過去問解説講座」で合格に必要な知識を総ざらいした後、「上級パック」を使った知識の総整理により横断的知識を身に付け、「実践答練」で土地家屋調査士試験の出題可能性が高いオリジナル問題を使ってアウトプットを行い、知識を実践で使いこなせるまで昇華させていきます。 |
上級パック:受講料(税込)140,800円
合格ゼミ
オプションUSBメモリ
紙媒体のテキストのほか講義とテキストデータを収録したUSBメモリを使用して学習できます。インターネット環境がない場合でも,動画の視聴期限が終了してしまった場合でも,講義を聴くことができます。
受講料
1時間当たり税込22,000円 ※入会金・更新料は不要
選べる指導方法
学習プランはオーダーメイド制
プロ講師が個人個人に合わせて徹底的に進捗管理や学習指導を行います。決まったカリキュラムはありません。指導内容は個別・柔軟に対応してくれるので、苦手な分野を基礎から学習したいという方、記述式の作図・計算をプロに直接指導してほしいという方、ライバルとなる他の受験生に差をつけるべくハイレベルな学習をしたいという方など、様々なニーズに応えてくれます。
大衆に向けた通常の講座や解説講義では難しい,「その人にとっての」講義・解説を行うことができます。
過去の指導例
入門総合講義は合格に必要な知識を網羅しており、その内容も非常に充実しています。
勉強の進行具合がトップページで視覚的に分かるのはとても便利ですね。
講義動画の解説はどれも非常に丁寧・親切で、法経時代とは比べ物にならないくらい早く理解が進みました。
不動産登記法(令・規則も含めて)は、今まで習ったどの法律よりも読みにくい条文ばかりだったのですが、中山講師が分かりやすく横断的な知識を提供してくれたので本当に助かりました
スマートフォンで手軽に見られるため、自宅以外(図書館など)でも解説を見ながら勉強を進めることができるのは非常に便利でした(チャプターごとに見出しが付いているともっと便利かなと思いましたが)。
択一式過去問解析講座は全肢について解説の動画があるのは画期的でした。過去問は試験対策上最も大事なのですから、その解説には力を入れるべきだと思っていたので、「これは素晴らしい!」と思いました。
記述式過去問解析講座はテキストの知識を、アウトプットの現場(試験問題)においてどのように応用するかという実践的なプロセスが見られるので、本当に重宝しました。